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落ち着きのない子どもでお悩みの方へ 6

落ち着きのない、多動のある子へのアプローチ法 5   5.「待つ」ことができるようにする運動   落ち着きのない子・多動のある子どもたちに 親や援助をする人たちがもっとも望んでいることが「静止動作」、 つまり「止まる」という運動です。 そして、このような子どもたちにとって「静止」するには、 高度なコントロールが必要です。   いつも動いている子どもたちの中には、 自分の身体が止められることすら知らない子どもがいます。 まずは、身体が止まっている状態を体験させることが必要な場合もあります。  ...

落ち着きのない子どもでお悩みの方へ 5

落ち着きのない、多動のある子へのアプローチ法 4 4.緊張を緩める運動   落ち着きのない子や多動の子どもは、一般の子どもに比べ 常に緊張のレベルが高いようです。 言わば、号令があればすぐに動ける状態にあります。 この緊張状態を少しでも緩めて、刺激があっても動き出すまでの余裕を作ることが大切です。 弛緩する、リラックスする、力をゆるめる運動を行います。   強く緊張しているところは、異様に固かったり触らせてくれません。 また、異様にくすぐったがりします。  ...

落ち着きのない子どもでお悩みの方へ 4

落ち着きのない、多動のある子へのアプローチ法  3   3.身体のバランスをとる運動   落ち着きがない子どもや多動のある子どもは, 重心が安定せずフラフラしている場合があります。 フラフラというと、左右や前後の揺れる動きを想像するかもしれませんが、 上下の揺れもあるのです。   そこで、子どもの重心を現在よりやや後ろにすると、 動きに余裕ができ、安定した動きをみせるようになります。   また、走り回ってバランスが良さそうな子どもでも、 重心が「前」になっていることが多いようです。...

落ち着きのない子どもでお悩みの方へ 3

落ち着きのない、多動のある子へのアプローチ法 2 2.身体のイメージをつかむ運動 私たちは、自分の身体の大きさや、手足のつき方や形、またその動き方が どのようになっているのかをイメージして持っています。 このような自分の身体イメージを「ボディーイメージ」と言います。   ボディーイメージは身体を動かすことで身についていきますが、 むやみやたらに動かしても身につくものではありません。 目的を持って、意図的に動かすことによって身についていきます。 乳児の例、「指しゃぶり」が最もわかりやすい運動です。...

落ち着きのない子どもでお悩みの方へ 2

落ち着きのない、多動のある子へのアプローチ法 1.感覚を調整する運動 落ち着きのない子や多動の子どもたちの中には、 それほどうるさいと感じない所で耳を塞いで動けなくなったり、 ちょっと触っただけでくすぐったがり逃げまわることがあります。 また、明るすぎる場所や蛍光灯のチラツキで顔をしかめることもあります。   そうかと思えば、 血がたくさん出る大怪我をしても平気で走り回ったり、 熱いお風呂にも平気で入ったりするなど、 触覚、聴覚や視覚の感覚がおかしいと思う行動をする子どもたちがいます。  ...

落ち着きのない子どもでお悩みの方へ

落ち着きのない、多動のある子へのアプローチ法 多動は悪いことばかりではない 教育相談で 「集中力がありません。3分とじっとしていない」 「いつもウロウロしています」 「落ち着きのない子ども」「じっとしていない子ども」「集中力がない子ども」の 相談をたびたび受けることがあります。     保護者さまは、いつも悪いことだけのようにお話しされますが、実は強みでもあるのです。 「たくさんのことに興味がある」…  好奇心旺盛 「やってみないと気が済まない」…  納得したい体験派 「すぐに動いています」   …    ...

コーチング・カウンセリング

「カウンセリングを6回受けた方が遊びに来てくれました」 gemstone ~心理・発達・能力開発研究所~では 能力開発の他にも「カウンセリング」や「コーチング」を行っています。   今回の表題  「良い結果を報告したくて、頑張りました!」 この言葉は、カウンセリングを受けた方が その後を報告に来てくださった時の言葉です。 その言葉に、涙が出そうでした。 私たちは、ともに悩み、いっしょに考えただけで、 努力して歯をくいしばって頑張ったのは本人です。   報告してくれる姿や口調は、以前と全く変わっていました。...

お子さまが強み特性分析診断後、アドバイスを受けた感想をいただきました

4歳のお子さまの強み診断を行いました 4歳のお子さまに診断いたしました。 4歳の子に診断? と驚かれる方がいらっしゃいます。 3歳ぐらいになると、興味・関心があるものが定まり、 強い感覚器官もわかってきます。   お子さまの強みがわかれば、お子さまに どのように言葉をかけると 理解してもらいやすいかがわかります。   表やカードなどの目からの情報の吸収に強みを持つ子ども 歌や語りかけなどの耳からの情報の吸収に強みを持つ子ども 身体を動かし、体験を通しての活動に強みを持つ子どもなど 子どもに応じて特徴があります。  ...

「工夫する習慣を身につける」指導を実践中!

「夏休みにちょっと変わった学習法を!」   「柔軟性を持った学習法を!」 このお盆中も遠方から子どもたちが gemstoneに通っています。   メンバーは、「中学1年生」「中学2年生」「高校1年生」。 お住いの地区も学習目的も様々です。 しかし、今回伝えたいこと、学んでして欲しいことは   「工夫すること」です。       3人の共通していることは、   「素直」「真面目」「ていねい」 です。   これまで先生方が指導してくださったことを 「素直」に聞いて、 教えてくださった通りに解法する 「真面目」さがあり、...

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