事業紹介
WHAT WE DO
能力開発スクール
当研究所では、まず「親と子の絆」をしっかり作ることを大切にしています。
子どもの好奇心と能力を育て、健全で有能な人材に育てます。
プログラムには、聴覚、視覚、身体への刺激や視覚と身体への連動した課題を学習し、 単なる記憶に留まらせるのではなく、自ら企画し、自ら学習する自立学習へ導きます。
- すうじや漢字の書き取りに何時間も没頭する
- 独創的な色彩の絵や工作をつくる
- 滑り台や砂場遊びが一日中やっても飽きない
- 歌や親の言葉をすぐに真似る
こんな子どもたちが、私たちの周りにいませんか。こんな状況も子どもの能力を大きく育てることに役立っています。
子どもの能動的な好奇心や興味を育てていくには、子どもをよく観察し、子どものペースで、子どもにあった内容を、子どもと親が楽しむ行為が大切です。
子どもと共にやりとりを楽しむことから始めましょう。
乳幼児向け(6ヶ月~6歳)
年長スタート2年継続で、小学3年生レベルの学力を目指します。
健常児向け(6歳~18歳)
対象 | 6ヶ月〜18歳 |
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指導時間 | 週1回:90分程度 |
指導内容
1. 数の世界を広げる指導
プログラム教材と教具を使って「かずの習得から暗算」「四則計算の習得」「表やグラフの習得」などを身につけます。子どもの能力に応じて個人別に高めます。
2. ことばの世界を広げる指導
プログラム教材と教具を使って、「ことばの増加」「主語・述語の理解」「読解力」などを身につけます。子どもの能力に応じて個人別に高めます。
3. 子どもの潜在力(見えない学力:岸本裕史)を高めるプログラム
個人別にプログラムを組み、「集中力」「記憶力」などを高める学習を行います。
指導の特徴
知識のみを身につけるのではなく、自らを高める方法を身につけます。
子どもの認知特性にあわせた学習スタイルを指導・提案します。
視覚・聴覚などの五感を刺激し、記憶力・集中力を伸ばします。
- 子どもの才能を診断し、学習提案をします。
- 子どもの限界を持たせずに進めます。
- 子どもの認知機能(見る機能・聞く機能・練習する機能)を高めます。
小学校受験コース
対象 | 年中・年長の親子 |
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内容 | 個人指導(週1回)90分とグループ学習(週1回)90分 個人指導では、子どもの強みを伸ばす学習を教具、すうじ・算数教材とことば・国語教材を使い能力を育てます。子どもの能力にあわせ可能性を追求します。 年長お子様は、1年間で小学2年生相当の語彙力や数学的論理力を身につけることを目指します。年中のお子様は、さらに幅広い知識を身につけ小学2年生以上の国語力、数学力を身につけます。 グループ指導では、参加者メンバーで共同作業を行います。作図、工作などを通じ、共同の方法とこころを育てます。 また、保護者や子どもとのカウンセリングを行います。 カウンセリングでは、お子様の能力を伸ばす家庭でできる援助法や保護者様の悩みや疑問にお応えします。 |
特徴 | 子どもの能力を育てることを目的にしています。記憶力、集中力、判断力などの見えない学力(岸本裕史)を身につけます。 また、国語教材を使用し語彙力や読解力を身につけ、数学教材を使用し計算力や数学的思考力を育てます。子どもの能力に合わせ学年を超えて学習することを目指します。 |
発達凸凹支援(発達障がい児向け)コース
自分の得意な部分を活かし、自分で自分の不得意な部分を伸ばしていけるようにしていきます。また、社会に出て困難に出会ったときに自分自身の強みを活かし乗り越えていける工夫力を育てます。
ハンディを持った子どもたちは、様々な場面で困ったり、悩んだりしています。
私たち大人は、「子どもの努力」の問題や「子どもの意欲」の問題として考える傾向があります。あるいは、「親の育てかた」や「家庭の問題」と断言されることもありました。様々な特性を持った子どもたちを指導してきた経験から、その子どもの強みや特徴を知り、その強みを大きく伸ばすことで、相対的に苦手とする分野が小さく
なり、生活や学習に大きな 問題を抱えることが少なくなってきました。
私は、子どもの可能性を見つけ、その子どもの強みを大きく伸ばすことにより、自らの意思で 人生を歩む子どもたちに育てたいと思っています。
対象 | 3歳〜18歳 |
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指導時間 | 週1回:90分〜 |
指導内容
2. 子どもの強みを伸ばす教育指導と学習アドバイス
3. 目標や夢へのコーチングとカウンセリング