執筆者 内海義彦 | 2026.08.26 | 子育て支援, 幼児教育, 発達支援, 発達障がい, 能力開発
「WISC」の結果だけでは アドバイスは難しい 最近の相談で増えた内容が 「WISC」の結果から学習の仕方をし指導してもらえるようになった。 個人指導の塾で学んでいるけど、効果はあるだろうか? という内容のものです。 結論から言うと WISCの結果だけからの その子にあった指導は難しい。 理由その1 「一場面を切り取ったものであること」 WISCといえども ある日の子どもの状態を切り取った点数のため...
執筆者 内海義彦 | 2026.08.24 | カウンセリング, セミナー, 子育て支援, 発達支援, 発達障がい, 能力開発
高校受験に向けて 『読解力の向上について』子供と話し合いました (今回のお子様の様子の確認) 中学2年生、男の子。 グレーゾーン (相談内容) 読解力がない 漢字は書けているが、雑でバツがつく 読解問題に時間がかかる (相談者) 保護者と本児童 「本は好き」だが 「国語の点が取れない、できない」 援助やアドバイスする前に、必ず確認しなければなりません。 「本が好き」だが、どんな種類の本を、どんなレベルの本を読んでいるのか? ...
執筆者 内海義彦 | 2026.08.4 | 子育て支援, 幼児教育, 発達支援, 発達障がい, 能力開発
「子どもの自主性と判断力を育てる」 それば、できるだけ子どもに決めさせるようにすることです。 子どもは自分で選んで決めたことならやる気になれますが、 押しつけられたことや決められたことには、 たとえそれが好きなものであっても、 押しつけられたこと反して、やる気にはなりにくいものです。 たとえやったとしても、子どもの達成感は小さいものです。 たとえ、子どもが何が好きでしたがっているようでも、 「どちらがいい?」と聞き、最終的には子どもに決めさせるようにしましょう。 ...
執筆者 内海義彦 | 2026.07.29 | カウンセリング, セミナー, 子育て支援, 発達支援, 発達障がい, 能力開発
『読解力の向上について』具体的アドバイスを紹介します。 (今回のお子様の様子の確認) 小学3年生、男の子。 ASDとの診断。 (相談内容) 漢字が書けない、読み取りができない (相談者) 保護者と本児童の学習援助者 「スラスラ本は読めるが、読解ができない」と相談を受けると、 援助やアドバイスする前に、確認することがあります。 『スラスラ読めるけど、理解しながらの読みのレベルは?』 『目の動きはどうか?』 必ず音読をしてもらいます。...
執筆者 内海義彦 | 2026.07.25 | 子育て支援, 幼児教育, 発達支援, 発達障がい, 能力開発
「幼児期の1年は大きく感じるが、人生100年の1年は小さい」 塾・教室やサークルに初めて参加すると、 どうしても苦手な面やできないところに親の目が行きがちです。 特に第一子の場合は、子どもの発達についてわからないことばかりです。 また、育児書などをたくさん読んでいらっしゃった方は、 その育児書と我が子を比較していらっしゃいます。 「遅れてるのではないか」と不安になられることがありがちです。 また私のところに駆け込んでいらっしゃる方は、 「もっと早く学習させるべきだった、もう取りかえせないのでは」と...