発達相談について

発達相談について

「自閉症スペクトラム」と診断された親子と面談をしました。   小学1年生の男の子は、同じところに留まることができません。 ADHD傾向の強いお子様となるのでしょうか。 学校では「なかなか他の子どもたちと一緒に行動できない」と言われ 授業も座っていられず指示に従うことが難しいので、診断を依頼されたそうです。   お母様のお友だちからは 「個性だから気にすることないよ」 「成長すれば気にならなくなるよ」とアドバイスをもらっても 我が子との毎日の格闘は理解してくれないと悩んでいらっしゃったそうです。  ...
コミニュティラジオ天神にてお話ししてきました

コミニュティラジオ天神にてお話ししてきました

COMI✖️TEN  FM77.7 子育て応援団!集まれ☆ピカ部に出演してきました 子育て応援団!集まれ☆ピカ部は   子育てを応援団は、子どもの援助をするすべての人が対象です。   親世代、おばあちゃん・おじいちゃん世代だけでなく   そして子どものお姉さん・お兄ちゃんも子育て応援団の一員です。   地域のすべての人で子どもを育てよう!という考えです。 いいね!         メディア・コーディネイターの松尾様のリードが素晴らしく   調子に乗って喋りすぎました。早口になってしまいました。  ...
発達障がい基本のキ 第2回「発達障がい診断別対応法」

発達障がい基本のキ 第2回「発達障がい診断別対応法」

発達障がい診断別対応法 発達障がいの症状は「先天的な脳機能障がい」が原因と言われていますが、 脳機能障がいがなぜ引き起こされるのかははっきりと解明されていません。 「遺伝的要因」と「環境要因」の相互作用と考えられています。 杉山登志郎先生は 生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさ・凸凹(でこぼこ)と その人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、 社会生活に困難が発生する障害だと 定義されています。   発達凸凹 + 社会的困難 = 発達障害       今回はADHDとLDについて学びます。...
発達障がい基本のキ 第1回「発達障がいの種類と基本的対応」その1

発達障がい基本のキ 第1回「発達障がいの種類と基本的対応」その1

発達障がいとは 発達障がいの症状は「先天的な脳機能障がい」が原因と言われていますが、 脳機能障がいがなぜ引き起こされるのかははっきりと解明されていません。 「遺伝的要因」と「環境要因」の相互作用と考えられています。 杉山登志郎先生は 生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさ・凸凹(でこぼこ)と その人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、 社会生活に困難が発生する障害だと 定義されています。   発達凸凹 + 社会的困難 = 発達障害     人は発達に凸凹を持っている。この凸凹は特性・個性。  ...
発達障がい児の指導 算数・数学 「かずの世界を広げる」

発達障がい児の指導 算数・数学 「かずの世界を広げる」

「かずの世界」を広げる     子どもたちの中には、発達に関係なく 「すうじがとても好き」だったり、 「数学に驚異的な伸びを見せる」 子どももいれば、 「かずの規則性や概念が理解できない」 「算数や数学に興味を持てない、学習が困難」 な子どももいます。   子どもたちに「すうじ」や「かず」に興味を持たせるには 「日常で数に出会う機会をつくる」ことです。 まず、子どもたちへの指導は   「かず・数字」っておもしろい! という気持ちを育てます。   すきこそものの上手なれですね。     次に、「たし算」」と「掛け算」が  ...
発達障がいキホンのキ 第3回 ADHA/LD の オススメ

発達障がいキホンのキ 第3回 ADHA/LD の オススメ

「注意欠如・多動性障害」と「学習障害」     「診断別対処法その1」   スクールカウンセラー や 子どもを援助している方々からの ご要望で始めたセミナーです。   3回を迎え、教育からハンディを持った方々を援助している私の活動そのもの! 第3回は、参加いただいた方々からの「質問」に答えながら 対応のポイントをお伝えします。   「困った行動の解決策を考える前に」   子どもたちは、毎日気持ちを挫かれています。 言動を叱ったり、抑制する前に 子どもの特性や特徴をしっかり観察しましょう。 子どもの援助法は、その子に聞く、...